春日市議会 2020-05-02 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-05-02
基本的には、医療機関に行ってからですね、医療機関のいわゆるお医者さんの証明書が出るんですが、仮に行かなくてもですね、ある意味、自己申告だったとしても、そのときは会社がちゃんと、もともと勤務状態であったんですけど、このときはこういう連絡があって休んでますとかいうことで、ちゃんとある意味、本人でなくて、第三者的な会社からですね、ちゃんと証明を出してもらえればですね、そこは支給対象者にすることとしております
基本的には、医療機関に行ってからですね、医療機関のいわゆるお医者さんの証明書が出るんですが、仮に行かなくてもですね、ある意味、自己申告だったとしても、そのときは会社がちゃんと、もともと勤務状態であったんですけど、このときはこういう連絡があって休んでますとかいうことで、ちゃんとある意味、本人でなくて、第三者的な会社からですね、ちゃんと証明を出してもらえればですね、そこは支給対象者にすることとしております
82: ◯委員(大塚みどり) 今、委員長が言われましたように、総務課は、いわゆる年休とか自分の勤務状態とかの状況がわかるシステムで、そのまま出ると言いました。そのメリットもあるのかもしれないけれども、じゃあデメリットはということで、もうちょっとよく説明を聞きたいなと思っています。 83: ◯委員長(関井利夫) では、方向性としてはそういうことで、まとめてやらせていただいていいですか。
380: ◯委員(大塚みどり) 図書司書に関しては、時間を検討ということが出ていたんですけれども、この辺の仕事の勤務状態というのは、令和元年と同じなんでしょうか。 381: ◯教育振興課長(千葉 太) 学校図書司書の勤務時間ですが、今年度5.75時間ということで勤務時間を定めておりました。
その反面、本当に日勤があり深夜があるという特殊な勤務状態であり、そういった苛酷な勤務状態であることによって、これが離職率を高めるもとになっているのではないかと思われます。 賃金は仕事に対する報酬であり、そして、社会の評価の指標の一つであるとともに、職場の賃金制度が将来設計を満たし得るものであるかというのは、看護師にとっては非常に重要な問題であると思っております。
あるいは雇用者側として条件が調えば、あるいは勤務状態が優秀であれば、引き続き雇用すると。あわせてその条件においても、例えばボーナスが6月1日付であるならば、会計年度4月で切れたとはいえ、過去1年間の継続の中で6カ月分のボーナス等が支給されるという考えでよろしいんだろうと思います。 会計年度任用職員の導入によりまして、処遇等が改善図れる中で民間委託の業務もそれに伴って増加するのも予想されます。
◯教育民生常任委員長(中島 健三君) 記憶は定かでないんですけど、質問があったのは、実際に教職員の人がどういう勤務状態にあるかとか、ここで定められているほかに実際に、ある議員の御子息は、やはりさっき報告しましたとおり、家に持って帰っても教育事務を片づけなければいけないという実態の報告を受けまして、そういう討論は行いました。
本市では、教職員の勤務状態をどのように把握されておられるのかお尋ねいたします。 ◯花田議長 伊達議員の2項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 瀧口教育子ども部長。
だから、一人ひとりの先生たちの勤務状態は分からないんです。よって、私は、警備会社の記録、つまり先生がたが朝出勤をして、警備を解除する時間、そして仕事を夜終えて、警備をセットして学校を退出する時間、この4月から6月の3カ月の記録を、教育委員会からいただきました。これを集計しました。
だから、一人ひとりの先生たちの勤務状態は分からないんです。よって、私は、警備会社の記録、つまり先生がたが朝出勤をして、警備を解除する時間、そして仕事を夜終えて、警備をセットして学校を退出する時間、この4月から6月の3カ月の記録を、教育委員会からいただきました。これを集計しました。
逮捕された彼の勤務状態をもう一度確認したいと思うのですが、お教え願えますか。 12: ◯委員長(米丸貴浩君) わかる範囲で。久原税務課長。 13: ◯税務課長(久原徳子君) 仕事に来ているときは、真面目に働いておりました。 14: ◯委員長(米丸貴浩君) 近藤委員。 15: ◯副委員長(近藤幸恵君) そしたら、休職とか停職とかございましたでしょう。
これにつきましては、委託報告について「普通地方公共団体の長は予算の執行の適正を期するため」と記されておりますけども、予算の適正を期するためということで、例えば、水増し請求があっただとか、安いものを高く売ったとか、そういう販売をされた場合等で、今回の委託内容については予算は適正に執行されたものと我々が判断しており、勤務状態等につきましてもそういうものがないということで、委託料については適正に執行したものとして
あるいは教員が在宅学習というか、そういう形でいま教員も勤務状態がずっとあるわけですから、そういう人たちに交代で自宅ではなくて出てきていただいて、プールの監視に張りつけば、十分な安全確保はできるというふうに思っています。その上で、教育長はほとんどの県内の開放はしなく、今なっているよということでしたけども、これはだからといって川崎町が、そういうことをやめなければならない必然はないと思うんですよね。
そして、先生方の勤務状態もとても厳しいこともわかっています。自分が御陵中学校のPTA会長をしたときも、本当に1人で3人分、4人分の仕事をしてあるんですよね。その中で、部活のことをお願いするというのはなかなか厳しかった。でも、その次の年にやはり先生が足りなくて廃部になったりとか、そいういう流れがあります。これも難しいと思いますけれども、今後の課題として、ぜひ検討していただきたいと思っています。
だから、命令はしなくても、やはり教職員の方々の健康状態とか勤務状態とかいうことも総合して、管理もしなければならないだろうと思います。 なぜこれが常態化するかというと、やはり人員不足じゃないかなと思います。そういう意味からして、先ほどのPISAとかPIAACで日本の学力が向上した。
短い勤務状態で多数他市から来られた場合、古賀市民の権利を阻害する危惧を感じ、配慮した内容であり、福岡市も同様の改正をする。 問い、3.11関連で市営住宅の利用者は。答え、昨年度は仙台市からの入居があったが、平成23年11月に退居されて今はないとの回答でした。 採決の結果、全員賛成で本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
42 ◯議員(3番 前野 早月君) 基準といいましょうか、そういうものがないなりで、職場内での運転をされる方の決め方っていうのもあるというふうな答弁だと思いますけれども、やはり私は情報の共有も含め、全庁的に距離数ですかね、遠いところに行くときは2人であるとか、前後の勤務状態であるとか、やはりそういうのを全体的に把握して、本当に今、土、日も行財政の中で職員
そうしますと、結局保護者の勤務状態、例えば午前中パートに行っとって午後はもう自宅にいますよということになりますと、結局午前中だけ保育所が面倒を見ると、保育をするという形になって、午後は自宅ということになりますので、育児は結局午後から保護者と一緒に帰るとか、そういうことになるわけなんです。 例えば、その逆もあります。
さらに、学校図書司書が一人で学校全体の読書活動を推進し、子どもに丁寧な対応をしていると、昼休みもゆっくりとれないのではないかと思われ、現在の小学校での1日5時間・週4日の勤務や、中学校での勤務状態の時間では、読書活動の推進を行うには時間不足ではないかと思われます。 さまざまな問題を解消するには、「春日市子ども読書活動推進計画」が一日でも早く完了することが望まれます。
それと、我が町の状況、先ほどからいろいろ答弁をさせていただきましたが、うちには4人の臨床心理士さんが、勤務状態はいろいろありますけれども、対応しておるということでございます。 先ほど総務課長のほうも、そういうたまたま環境が整ったからというような表現をいたしておりましたが、果たして私どもも、常勤の臨床心理士を入れれば解決するということではないんじゃないかなというようにも思います。
過酷な勤務状態に耐えられなくなり、さらに1人が立ち去っていく。その繰り返しが限界を招き、診療体制が維持できなくなり、病院が消えていく、これは現実に起こっている問題であります。地域全体で医師の流出を防ぐことを考えなければ、将来に医療環境を残すことはできないでしょう。